XPDTN JAPAN CLUB RIDE SKY

日本百名山“皇海山”。登山口へのアプローチとして利用されている栗原川林道は関東有数のロングダートとして名高い。
30kmを超えるロングダートだが、今年はその半分の区間で災害による通行止めのため、皇海山登山口までのピストンでのダートライドで、名所の“素掘りのトンネル”を2回楽しむ事ができた。


朝6時30分。沼田市市営駐車場を出発し、野菜畑の広がる皇海山の麓から舗装路で標高を上げていく。
連日の酷暑の続く都会から離れ、涼しげな木々の中を登るのは天然のクーラーとなって心地良い。


舗装のアプローチが終わりダート区間に入る。登山口までは、乗用車での乗り入れが可能な栗原川林道は、ガレ場も少なく、走りやすいダートだ。


斜度は感じないものの、獲得標高は意外に多い登山口までの道のり。登りで熱くなった脚を途中の沢で冷やす。
澤野流れから来る冷えた風も全身で浴びる事ができ、癒される場所だ。


ロケーション、景色、路面、どこを切り取っても楽しめるダート区間。グラベルバイクで走る楽しみを思う存分に体験できる道だ。


途中、名所でもある素掘りのトンネル。荒々しく内部も岩肌が見る事ができ、自然の中にある林道を感じ取る事ができる場所だ。グラベルバイクとの写真撮影も映え感が出る。


今回のクラブライドは、休憩の際にコーヒー&ミールブレイクを採り入れた。
コンパクトストーブでお湯を沸かし、パスタやラーメン、コーヒーを楽しむ。



休憩の後は、来た道を戻る。同じ場所を通過するが、見える景色も違って見え、登りと下りで道の違いもあってピストンでのルート設定も面白い。


極上のダートを走る。自然と走行中も笑みがこぼれる。XPDTN JAPAN CLUB RIDEならではの光景だ。


下りながらも、時々休憩と写真の撮影。林道を抜けると酷暑の中に。じっくりと涼を感じながら下っていく。


EXPLORO PROにはサドルバッグにコンパクトストーブ等、トップチューブバッグに補給食などを入れて運ぶ。


初めての林道をEXPORO PROで走る。安心のダブルギアに、走破性が高く舗装でも快走する700cホイールはカーボンフレームの乗り心地と軽さと組み合って抜群の走りを体感できる。


素掘りのトンネル、コーヒーブレイク、極上の下り。
見どころ、休みどころ、走りどころの3点を押さえたXPDTN JAPAN CLUB RIDE SKYが終わる。


山の向こうに山が広がる上州。武尊山も隣接する山岳地帯はEXPLOROで走るのが楽しい。



XPDTN JAPAN CLUB RIDE SKY

  • 走行距離:43km
  • 獲得標高:960m
  • 起点鉄道駅:JR沼田駅
  • 起点バイクショップ:サイクルハウスWISH 前橋南店 群馬県前橋市天川原町1-7-5 TEL:027-289-4141


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