JEROBOAM イタリアワイナリーを巡る300km(Vol.01)

RIDING THE JEROBOAM 300

3T イタリア本社スタッフのCarloとFabrizioがEXPLOROで堪能した300kmのグラベルライド体験談。

数か月前、コースディレクターチームは、今年のJEROBOAMで走るトレイルやグラベルをどのルートでとるか探しているところだった。
CarloとFabrizioは、まさか、300kmもグラベルを走るなんて冗談じゃないか? と笑いながら話していた。
しかし、その数日後、そのまさかが現実となり、二人はJEROBOAM300にエントリーしていた。




もちろん、二人とも練習も何も準備していないし、JEROBOAM300のゴールに辿り着けるかの自信なんて全くなかった。
しかし、3Tのスタッフは皆、3Tロゴの入った会社のジャージを着てゴールを駆け抜ける二人を心から期待していた。



JEROBOAM300のマウンテンパートスペシャリストのMichleによると、27.5x2.1のMTBタイヤ以外は考えられないくらいハードな路面らしい。
できるなら、フロントには幅2.2インチを入れておきたいところだ。



そして、JEROBOAMの週末、金曜日がやってきた。

イタリア・ブレシア州にある小さな街のErbuscoには様々なイベントスポンサーのテントが立ち、ビールやフードブース、バンドステージ、キッズプレイグラウンド、バイクピット等が所せましと並んでいる。

ライド参加者は、期待と不安を胸にブースを廻っていた。



土曜の朝7時、参加者は受付に並んだ参加者はサインの後、コーヒーブースでカフェインの補給とカーボローディングを行い、ライドに備える。



JEROBOAMはレースではなく、サイクリングの祭典だ。ピリピリとした雰囲気はなく、和やかなムードでスタート地点は包まれていた。

※メカニックやマーシャルスタッフを除いて。


つづく

--------------------------------------
→ JEROBOAM イタリアワイナリーを巡る300km(Vol.01)
JEROBOAM イタリアワイナリーを巡る300km(Vol.02)
JEROBOAM イタリアワイナリーを巡る300km(Vol.03)

topに戻るボタン